2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
http://jp.youtube.com/watch?v=Ko-1qYLFV6c 詞は『?』だけれど、曲は『!』で、村井邦彦てえのは凄い人だったんだ当時(今もきっと)。 無論バンドも『!』だった。 あの頃、英語を、ヤンキーの猿真似じゃなくジャパニーズ訛で発音していたヒロミツてえな…
洋楽の訳詩歌。 「…アタシのこの眼を見ればアナタも判るはずよ、恋するヒトミはいつもアナタのもの!」 と歌われてノックダウンされないティーネイジ少年は稀ではあるまいか。 http://www.ozawamusic.co.jp/a_ito/saku.html 伊東の歌で最好の一つは《あのひ…
英語で語り、歌っている。 http://www.mp3search.ru/album.aspx?aff=11889&id=47070 彼女の姓は英語だと「ダイエット」で「リッチ」だな。 … so what?!
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4159/CD_Review/withCllifordBrown.html http://jp.youtube.com/watch?v=0kb-yP4MsVk
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4588050516.html 《女の哲学》は1917生まれの福田が1967年に出したもの。 書棚を見ると彼の本が5冊あった。 ↑のほかは《いい加減の哲学》《気質<かたぎ>の話》《落語としての哲学》《話しあいとしての仏教》の4つ。《…
描線が好ましい絵画きなので20年ほど前に全巻揃えた(古書店で)。 1980年前後に発表された作品が2004年に復刊されていたとは知らなかった。 http://www.toshonoie.net/shojo/05_list/takeda-book-list.html
↓のdisc1の#9。 http://www.amazon.com/There-Will-Sweeter-Sound-Columbia-Okeh/dp/B000002AIL faithに相応する日本語を考えることにしよう。
歌詞もバンド名もダサいのだけれど、音楽的にはあの時代、この演奏は結構ウルトラスーパーだった。 http://www.e-na.co.jp/pocketoy/product/index.asp?tenant_id=10000269&prd_id=TGSG_07
アルバムごと傑作。 http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=OMCA-1032
前々回 http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/10119012.html に触れた辺見庸の新刊本は↓。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4620318248.html 書名にある色は【たんぱん色】から来るらしい。 http://homepage3.nifty.com/kakibaru/zyokyu4-2/tanpairo.htm …
始まりの歌詞を思い出し、続きを調べた。 全体はこうだった。 Someone told me long ago ――There's a calm before the storm I know! It's been comin' for some time. When it's over so they say ――It'll rain a sunny day I know! Shinin' down like wa…
反戦歌/厭戦歌/抗戦歌。 今朝、電車の中で読んでいた辺見庸の新刊本で知った。 http://jp.youtube.com/watch?v=TS9_ipu9GKw 僕はこの本を読むまで『晴れた日に降る雨だから…天気雨…』と軽く考えていた。 ナパーム弾のことだった。 僕は無知を恥じる。 http…
wikipediaには反戦歌との記述がある。 聴きたい気持ちを掻き立てる歌。 聴くと、『歌ってみたい』などという気持ちは消える。 『この歌はこの人でしか聴けない、という歌の一つだ』と思う。 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000468/-.html 彼女が…