2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

By The Time I Get To Phoenix / Jimmy Webb

あのベイビィフェイスの天才青年が渋くなってる! http://jp.youtube.com/watch?v=sJoi2QpbiF4

The Backstabbers / The O' Jays

http://jp.youtube.com/watch?v=0MmJI036k-M

MAMBO ITALIANO / ROSEMARY CLOONEY

http://jp.youtube.com/watch?v=bzUfmh3G9AE 日本の雪村いづみヴァージョンもある。

戦争は知らない

寺山の詞に加藤(ヒロシ)の曲、加藤(和彦)のいるフォークルが世に広めた――時期があった。 …あったんだってば。 http://www.musicdoor.jp/ItemDetail/ProductID=001-00100876/CATEGORY=01/ http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/sensowashiranai.html

Touch Me / The Doors

http://jp.youtube.com/watch?v=PECk9A-07Pw

We're An American Band / Grand Funk Railroad

http://jp.youtube.com/watch?v=Lo6HONeuT-M

日本の祭り文化事典

http://www5.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/tosho_new/book/bookdata/11/4487733330.html

現代仏教情報事典

http://www.bukkyosho.gr.jp/bk/Shop/ThisBook.asp?KanriNo=9-142-00008-0-001

Here's To You / Joan Baez

明快で強靭な共感性を喚起する歌。 四行詞の最終行がマントラ的。 http://www.lyricsdir.com/joan-baez-heres-to-you-lyrics.html 彼女の父は今年3月に逝去した高名な物理学者。 http://en.wikipedia.org/wiki/Albert_Baez 関連資料―― http://en.wikipedia.…

Fire and Water / Free

学生時代に歌唱担当で参加した楽団でコピーしていた曲。 これとJ.LennonヴァージョンのMoney、その2つだけが持ち歌だった(!)。 http://www.amazon.com/Fire-Water-Free/dp/B000002G9S http://jp.youtube.com/watch?v=K5RVHcUdVPU

Wight Is Wight / Michel Delpesh

詞にディランやドノヴァンの名が出る、英語混じりのシャンソン。 ↓の#11。 http://cd.eplus.jp/detail.php?ASIN=B000197H9W なお、↓の#19も彼の歌。 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=875422 なおなお、↑の#7は2年ほど前にお笑い系でリ…

ジャコブ通り / 加藤和彦

↓の3曲目。 日本で最もセンスの好い音楽家の一人。 http://www.excite.co.jp/music/disc/0371000000249

Superstition / Stevie Wonder

1973年夏、東京都文京区向丘2丁目の下宿から歩いて5分、白山上の喫茶店にジュークボックスがあって、こればかり聴いていた。 しかし、今の耳では速度に遅延感を持つ…なぜだろう? http://www.youtube.com/watch?v=wDZFf0pm0SE http://blogs.yahoo.co.j…

Tapioca Tundra / Mike Nesmith

歌い出す直前の蛙鳴のような咳払いのような声に、中学生だった僕は、魂消たのである。 http://www.youtube.com/watch?v=o7FREVNVGqM

Riu Chiu / The Monkees

賛美歌(?)というかクリスマスソング。 初視聴が↓。 http://jp.youtube.com/watch?v=YIYIhUsamj0 The Monkeesではカントリー&ウエスタン色の濃いMikeを僕は評価していて、タピオカツンドラ( これは別記事で出す)には魂消た。

古井戸 / スーパードライバー5月4日

全盛期に日比谷野音で観聴。 「レギュラー満タン3千5百、上様で切っといてくれ」 のところが日本語に聴こえず、心地好かった。 ↓の4曲目。 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1410033

帰らない人 / 小野和子

当時の音楽雑誌で楽譜は持っている。 音源を探しているところ。 参考資料↓。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~sarvana/onokazukosongs.htm

September 2nd / Michel Petrucciani

ボサノヴァ風ジャズ。 ピアノ。 先月1日に友人からタイトルと奏者を教わり、ヨウツベで見つけて感動。 http://www.youtube.com/watch?v=3ERQvYrB0QM 以来、Michel Petruccianiのアルバムを図書館・知人から集めて現在6枚。 最新は↓の日本発売盤を今月17…

野良犬 / 泉谷しげる

「八百屋の女将が駆け落ちしたってとてもじゃないが色っぽくない!」 の部分が秀逸至極。 初出はアルバム《家族》。 ↓の十八番にもある。 http://www.forlife.co.jp/purebest/top_index_f/FLCF-3888.html

Every Breath You Take/The Police

ジャズ風(?)パンクロック。 サビのピアノが好い。 http://www.youtube.com/watch?v=BnejNGprm3I http://www.youtube.com/watch?v=WwqhhZnl8G4

ガリレオの弁明

初版は工作舎から(↓参照)。 http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4875021860/ 工作舎ヴァージョンが世に出た頃、月刊〈正論〉に紹介エッセイを書いた。 訳者(→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E4%BA%95%E7%B9%81%E7%94%B7)と友人である誼…

ノーサイド 阿部なをさん

かつて月刊〈ノーサイド〉というのがあって、幾度か取材記事を書いた。 阿部なをさんには、上野のお店で会った。 大宅文庫で彼女の料理のグラビア記事をたくさん下調べしてから行った。 「あの握り飯が、美味そうでした」 「そう? 作ってやるよ」 戴いた。 …

週刊仏教新発見

他に競合する企画が2社からタイムリーに出ているが、これが善い企画だと思う。 http://opendoors.asahi.com/data/backnumber/47_1.shtml 昨年末あたりから、知恵袋の一つを務めた。 打ち合わせ場所の居酒屋が好かった。 年明けに、超ハードな単行本を仕上げ…

聴かせてよ愛の歌を ― 日本が愛したシャンソン100

好漢が物した大著名著。 著者は↓のインタヴューでミック=ジャガーに触れている。 http://book.asahi.com/booktimes/TKY200709040280.html?ref=rss ところで、この本の索引にはジョン=レノンの項目がある。 そこからたどると、p.398にあるこんな文章に行き…

広説佛教語大辞典

この企画に携わっていた頃、いわゆる15年戦争の記録をまとめる仕事もしていた。 よって、大先輩に超大先輩についてインタヴューしてしまった。 その記事がこれ。 【東京裁判】のささやかな補遺――〔wrote on 2006年11月12日(Sun)、2007年10月27日(Sat)…

日本美術院百年史

昨世紀末ごろ、『日本美術院百年史』第某巻の資料を探しにUSAに行った。 1週間ほどワシントンDCに滞在した。 僕は6~8歳時、ロサンジェルスの小学校に通っていた。 その頃の記憶が刺激された。 ワシントンにも、ロスで嗅いだ匂いの草があったのだ。 …

牡丹灯籠

http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80130010 『江戸怪談集 伽婢子・狗張子』(http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4790211010/)からのピックアップが収録された。 翻訳原典が妙なるスィーンを七五調で書いていて、現代語も『何…

鉄人蓮如 浄土と地獄

これらの本の編集に参画したのは10年ほど前だったのか。 もう10年。 まだ10年。 ただ10年。 そう、10年。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2161/bms.htm#zsinphttp://www.tokyorikka.jp/hyakusyunen/hyakusyunen.html

東京六華同窓会 百周年史

何本か記事を書いた。 達筆な手描き原稿も解読入力した。 しかし、完成本が手元にない。 この会の会員ではないからだ。 いやはや。 http://www.tokyorikka.jp/hyakusyunen/hyakusyunen.html

食品化学概論

掌華房の文字入りバスタオルを持っていた。 この論書の初版が出た頃だったか。 検印を押す作業をしたことがあるようなないような。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=9784785330101